息子を撮り始めたきっかけ

何で普段の息子たちの生活風景を写真に撮っているのか?
きっかけは長男の不登校。
どんな子どもでも育てるのは大変だと思う。
我が家の場合、丁寧に関わらないといけない子どもばかり。
二男は生まれつき障がいがある。
三男は成長に偏りがある。そして現在不登校。
長男は、病気の進行を止められないのと似てるように、
分かりながら、ゆっくりと状態は悪い方へ進み、小学校の4年生(7、8年前)に
とうとう完全な不登校になった。
保育園時代から行きたがらなかったし、とうとうこの日が来たなと感じた。

ひたすら家で一緒に過ごす長男との時間は例えようのない変な時間で。
スライムみたいな。グニュっとした感じ。
今となっては長男と過ごしたこの時間は貴重な時間で悪くなかったと思える。
長男もあの時空が違うような二人で過ごした時間が好きだったと言う。

そんな日々の中で長男を撮った。
もとから写真を撮ることは好きだったけれど子どもを「被写体」として撮ろうとした事は
それまでなかった。
それから長男だけではなく三人の息子の生活風景を撮るようになった。

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