不登校と学力

長男は現在高2、間もなく大学受験を考える年齢になり、ふと不登校になりたての頃の勉強を思い出した。

不登校の時、勉強の遅れは非常に気になる。
小4で完全に不登校になった長男。
まず、不登校になったすぐの頃は「勉強しなさい。」と言える状況になかった。
大人のうつ状態と同じような状況だったから。

そろそろ遅れを取り戻さないとと勉強にとりかかったのは小5になってから。
算数だけはこの先困らないようにと、他はまだなんとかなるハズと。
そう思い算数をやり始めた。

やったのは「100マス計算」九九自体は小2?ぐらいで習ったはず。
そこからのスタート。
小5で九九って今考えると恐ろしいくらい学力が下がっていたんだなと怖くなる。

100マス計算はタイムを計り1日に5回ぐらいした。
最初は10分もかかった。
またまた愕然とする。速い子なら小2でも1分台の子だっているだろうに。

親子で毎日コツコツやった。
勉強始めると生欠伸ばかりの長男の尻を叩いて頑張った日々。
ただ懐かしい。

口数が少なくなった長男と今も高校数学を一緒に解くことがある。
母としては長男をかまえることが嬉しい。

そして、小5から不登校になった三男(現在小6)の尻をそろそろ真剣に叩いて
なんとか高校までつなげていこうと重い腰をあげる気になった。

長男(左)と三男(右)

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